Microsoft Natural Wireless Laser Mouse 7000のスクロールがおかしい [Windows]
Microsoft Natural Wireless Laser Mouse 7000のスクロールホイールがおかしい。
いっしょけんめいグリグリしても、ホイールが半周ぐらい回ったところでやっとズリッとスクロールする感じ。
以前使っていた時は問題なかったので、Windowsのサービスパックか何かのせいかも。
とりあえず最新のドライバをダウンロードしてインストール。
Microsoft IntelliPoint 7.0 Mouse Software for Windows x86
IntelliType Pro 7.0
で、こんどは、スクロールがカクカクする感じになった。
なんか変。
で、レジストリで以下の値をデフォルトの「3」にしてみた。
んー。どうだろ。
しばらく様子を見てみることにする。
いっしょけんめいグリグリしても、ホイールが半周ぐらい回ったところでやっとズリッとスクロールする感じ。
以前使っていた時は問題なかったので、Windowsのサービスパックか何かのせいかも。
とりあえず最新のドライバをダウンロードしてインストール。
Microsoft IntelliPoint 7.0 Mouse Software for Windows x86
IntelliType Pro 7.0
で、こんどは、スクロールがカクカクする感じになった。
なんか変。
で、レジストリで以下の値をデフォルトの「3」にしてみた。
HKEY_CURRENT_USER\Control Panel\Desktop\WheelScrollLines
んー。どうだろ。
しばらく様子を見てみることにする。
Mac OS X ドット抜けチェックツール [MacOSX]
「ドット抜け mac os x ツール」で検索しても、なかなか意図する結果が出てこない。
こういう場合、まず、ドット抜けを英語で何と言うかを検索する。
その結果、「dead pixel」と呼ぶらしいことを突き止める。
そこで今度は、「dead pixel mac os x」で検索。
ほら、出てきた。
↓
「Download PIXel Check for Mac」
こういう場合、まず、ドット抜けを英語で何と言うかを検索する。
その結果、「dead pixel」と呼ぶらしいことを突き止める。
そこで今度は、「dead pixel mac os x」で検索。
ほら、出てきた。
↓
「Download PIXel Check for Mac」
Snow LeopardでMacTheRipper使えてます [MacOSX]
なんか、ただの個人的備忘録として書いているつもりのこのブログにも
最近けっこう迷い込んでくる人が増えている。
特に多い検索キーワードが「snow leopard MacTheRipper」である。
つぎが「snow leopard toast 7」。
Toast 7については迷い込んできた者どもの役に立ちそうな記事を既に書き残したつもりだけど、MacTheRipperについては、2年半も前にダウンロードしたよと一言書いただけである。それもMacOSX 10.4 (Tiger)の頃かな?
で、たぶんMacTheRipperのことを知りたくて迷い込んできた者どもは、みんなガッカリしながら帰っているんだろうなと考えると、とてもかわいそうな感じがしてきたので、俺の知る限りの情報を書いておくことにする。
でも、ちょっとだけよ。ちゃーんと検索すれば、もっと詳しく書き残している人がたくさんいるから、せいぜい検索テクニックを磨いてくれ。
まず、うちではSnow LeopardでMacTheRipperを使えてます。
MacTheRipperのバージョンは2.6.6です。
以上。ちがうか。
「MacTheRipper 使い方」などのキーワードで迷い込んでくる者どももたまにいらっしゃるので、ついでに軽くそのへんも書いておく。
以上。
ちなみに、リッピングしたディスクをDVDに焼く時は、別のソフトが必要。
うちではToast 7 Titaniumを使っている。
これを使えば、2層のディスクからリッピングしたデータも
圧縮して1層のディスクにピュピュッと焼くことができる。グピュピュッ。うーっ。うーたん。
画質は多少落ちるけどね。
俺は2年前から、こんなかんじでやってます。
最近けっこう迷い込んでくる人が増えている。
特に多い検索キーワードが「snow leopard MacTheRipper」である。
つぎが「snow leopard toast 7」。
Toast 7については迷い込んできた者どもの役に立ちそうな記事を既に書き残したつもりだけど、MacTheRipperについては、2年半も前にダウンロードしたよと一言書いただけである。それもMacOSX 10.4 (Tiger)の頃かな?
で、たぶんMacTheRipperのことを知りたくて迷い込んできた者どもは、みんなガッカリしながら帰っているんだろうなと考えると、とてもかわいそうな感じがしてきたので、俺の知る限りの情報を書いておくことにする。
でも、ちょっとだけよ。ちゃーんと検索すれば、もっと詳しく書き残している人がたくさんいるから、せいぜい検索テクニックを磨いてくれ。
まず、うちではSnow LeopardでMacTheRipperを使えてます。
MacTheRipperのバージョンは2.6.6です。
以上。ちがうか。
「MacTheRipper 使い方」などのキーワードで迷い込んでくる者どももたまにいらっしゃるので、ついでに軽くそのへんも書いておく。
■MacTheRipperでの基本手順
・「File」メニューの「Save To...」で、あらかじめ保存先を指定しておく
・「Disc」タブ内のドロップダウンリストでリッピング対象のディスクを選択
・「Disc」タブ内「New Region」は通常「All」を選択
・「Disc」タブ内「RCE Region」は通常「OFF」を選択
・「Mode」タブ内のドロップダウンリストは通常「Full Disc Extraction」を選択
で、「GO!」ボタンを押すだけ。
以上。
ちなみに、リッピングしたディスクをDVDに焼く時は、別のソフトが必要。
うちではToast 7 Titaniumを使っている。
これを使えば、2層のディスクからリッピングしたデータも
圧縮して1層のディスクにピュピュッと焼くことができる。グピュピュッ。うーっ。うーたん。
画質は多少落ちるけどね。
俺は2年前から、こんなかんじでやってます。
Snow LeopardとTomcat5.5と自動起動 [MacOSX]
以前からSnow LeopardにTomcat5.5を入れてて
APサーバとして稼働させている。
インストール作業は、zipを解凍してmvするだけなのでたぶん困らないのだが
TomcatをOSの起動と同時に常駐させる設定内容を忘れそうなのでメモ。
手動のばあいは
APサーバとして稼働させている。
インストール作業は、zipを解凍してmvするだけなのでたぶん困らないのだが
TomcatをOSの起動と同時に常駐させる設定内容を忘れそうなのでメモ。
$ su - # mkdir /Library/StartupItems/Tomcat # cd /Library/StartupItems/Tomcat/ # vi StartupParameters.plist{ Description = "Tomcat"; Provides = ("Tomcat"); Requires = ("Resolver"); OrderPreference = "Early"; Messages = { start = "Starting Tomcat"; stop = "Stopping Tomcat"; restart = "Restarting Tomcat"; }; }#vi Tomcat#!/bin/sh . /etc/rc.common export JAVA_HOME=/Library/Java/Home export CATALINA_HOME=/usr/local/tomcat StartService () { if [ "${TOMCAT:=-NO-}" = "-YES-" ]; then ConsoleMessage "Starting Tomcat" $CATALINA_HOME/bin/startup.sh fi } StopService () { ConsoleMessage "Stopping Tomcat"; $CATALINA_HOME/bin/shutdown.sh } RestartService () { if [ "${TOMCAT:=-NO-}" = "-YES-" ]; then ConsoleMessage "Restarting Tomcat" $CATALINA_HOME/bin/shutdown.sh $CATALINA_HOME/bin/startup.sh else stopService fi } RunService $1
手動のばあいは
$ sudo /Library/StartupItems/Tomcat/Tomcat (start | stop | restart)
ファイルサーバとの接続リセット [Windows]
ファイルサーバとの接続がおかしくなった場合
net use /delete \\192.168.x.x\aaaでリセットすると治ったりする。
Snow Leopardとcups-pdf [MacOSX]
Parallels Desktopで起動したWindowsから、Macを経由してプリントするとき、
Mac側でPDFファイルに出力できないかなーと思い、「mac プリンタ PDF」で検索した。
ドンピシャ。
マイコミジャーナル。いつもお世話になっております。
Mac OS XをPDF作成サーバに変える「CUPS-PDF」
で、早速本家サイトから落としてインストール。
ところがインストール後、「プリントとファクス」システム環境設定の一覧に現れない。
またSnow Leopardのせいかなーと思い、
もういちど本家サイトをよく読んだらやっぱり注意書きが。
だめだ。
一応、設定はできるようになり、
普通に出力も終了するが、PDFが実際には出てこない。
困った。
調べまくった。
macoshintsを読みながら2時間ぐらい格闘。
最後の書き込みのとおりにやって、やっと解決。
とりあえず、関連ファイルなどメモっておく。
Mac側でPDFファイルに出力できないかなーと思い、「mac プリンタ PDF」で検索した。
ドンピシャ。
マイコミジャーナル。いつもお世話になっております。
Mac OS XをPDF作成サーバに変える「CUPS-PDF」
で、早速本家サイトから落としてインストール。
ところがインストール後、「プリントとファクス」システム環境設定の一覧に現れない。
またSnow Leopardのせいかなーと思い、
もういちど本家サイトをよく読んだらやっぱり注意書きが。
sudo chmod 0700 /usr/libexec/cups/backend/cups-pdf
だめだ。
一応、設定はできるようになり、
普通に出力も終了するが、PDFが実際には出てこない。
困った。
調べまくった。
macoshintsを読みながら2時間ぐらい格闘。
最後の書き込みのとおりにやって、やっと解決。
Edit /etc/cups/cups-pdf.conf and put a "#" in front of any "Out" or "AnonDirName" entry (thus commenting them out). The default cups-pdf values (pointing to /var/spool/cups-pdf) will work best here. Create the cups-pdf printer. Print a test job to your new printer. Run the following command: sudo ln -s /var/spool/cups-pdf/username /Users/username/cups-pdf (replacing "username" with your username)
とりあえず、関連ファイルなどメモっておく。
/etc/cups/cups-pdf.conf /usr/libexec/cups/backend/cups-pdf /var/log/cups/cups-pdf_log /var/spool/cups-pdf
hdiutilの使い方 [MacOSX]
いつも使っているディスクイメージが、いつのまにか
読み取り専用モード(?)みたいな状態になって書き込めなくなってしまった。
困って検索していたら、hdiutilの使い方を明解にまとめているサイトがヒットしたのでメモ。
qzのメモ帳
ありがたい。
で、当初の目的は、まだ達成していない。
読み取り専用モード(?)みたいな状態になって書き込めなくなってしまった。
困って検索していたら、hdiutilの使い方を明解にまとめているサイトがヒットしたのでメモ。
qzのメモ帳
ありがたい。
で、当初の目的は、まだ達成していない。
Log4Jのログレベルをアペンダで絞り込む [Java]
Log4Jで、あるアペンダで特定のレベルに絞って出力したい場合は
以下のように書くらしい。
参考:http://www.nurs.or.jp/~sug/soft/log4j/log4j13.htm
以下のように書くらしい。
<filter class="org.apache.log4j.varia.LevelMatchFilter" > <param name="LevelToMatch" value="WARN" /> <param name="AcceptOnMatch" value="true" /> </filter> <filter class="org.apache.log4j.varia.DenyAllFilter" />
参考:http://www.nurs.or.jp/~sug/soft/log4j/log4j13.htm
Windows用のsvnコマンド [Windows]
Windows用のsvnコマンドの在り処を、いつも失念するのでメモ。
http://subversion.tigris.org/servlets/ProjectDocumentList?folderID=260&expandFolder=74
リンク切れになった時のために細かく説明しておく。
http://subversion.tigris.org/
から「Windows binaries」をクリックせずに、
「Source code」をクリックする。あとは
「svn-win32-1.5.6.zip」のように、いちばん単純なファイル名のものでOK。
http://subversion.tigris.org/servlets/ProjectDocumentList?folderID=260&expandFolder=74
リンク切れになった時のために細かく説明しておく。
http://subversion.tigris.org/
から「Windows binaries」をクリックせずに、
「Source code」をクリックする。あとは
Download the latest distribution from the Source Releases Area. Windows users should download .zip files...云々の説明に従う。
「svn-win32-1.5.6.zip」のように、いちばん単純なファイル名のものでOK。
Snow Leopardと/etc/fstab [MacOSX]
macminiがスリープから復帰する度に、古い外付HDDが
「ウィ〜〜〜ン」と音を立てるのが鬱陶しいので、なんとかならんかと思い
自動マウントをやめさせる方法を調べてみた。
まずは
でボリュームのIDENTIFIERを確認。次に
で、「UUID」(16進数32桁途中ハイフンあり)と
「Type」('hfs'とか書いてある)を確認。
して
のように書いてあげる。
で、結論としては、効果なし。
自動マウントはしなくなったけど、それでもウィーンという音は出る。
まあ、当たり前か。
でも勉強にはなった。
「ウィ〜〜〜ン」と音を立てるのが鬱陶しいので、なんとかならんかと思い
自動マウントをやめさせる方法を調べてみた。
まずは
diskutil list
でボリュームのIDENTIFIERを確認。次に
diskutil info ${IDENTIFIER}
で、「UUID」(16進数32桁途中ハイフンあり)と
「Type」('hfs'とか書いてある)を確認。
sudo vi /etc/fstab
して
UUID=195B23EA-F13D-3B07-A743-7994E275AF37 none hfs rw,noauto
のように書いてあげる。
で、結論としては、効果なし。
自動マウントはしなくなったけど、それでもウィーンという音は出る。
まあ、当たり前か。
でも勉強にはなった。
タグ:Snow Leopard